mission 05
http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005
HAUS LEMKE Mies van der Rohe Haus Ludwig Mies van der Rohe Addresse: Oberseestrasse 60, 13053 Berlin Tel::970 006 18 Di-Do.13.00-18.00Uhr Sa.-So.14.00-18.00Uhr ----------------------- レムケ邸 ルートヴィッヒ・ミース・ファン・デル・ローエ 1932/33年 ベルリン、ドイツ ----------------------- ● 千倉志野の偵察日記 日付:2004年12月6日&2005年3月12日 天気:曇り時々ミゾレ、雪。 気温:0℃ってとこ?! 行き方:ベルリンAlexanderPlatzからTram(M-5)に揺られて30分程。Oberseestrで下車の後、徒歩5分。ここで注意!最近TramのNo.が変わりました!MetroのMを取ってM-?ってな感じです。古い地図を持ってる人はご注意を! 時の過ぎるのは早いもので、ついこないだプラハでギラギラとした陽射しにさらされていたのが嘘みたいな、真冬の真冬のベルリンでございます。どんよりとしたひくーい灰色の雲が一日中空を覆って、時々雪がちらちらと。この寒さったらナイっ!な〜んて文句ばっかり言っても始まらないので、寒いのは嫌だけど、重い腰を上げて、外へ出てみましょうか! 今日はミース作、ギャラリーですよ〜☆ ● 大谷建築士の指令 指令 01.建物内部に潜入して、室内とテラス(屋外)との空間の連続性を検証する。・・・窓越しの風景をおさえる。 特に、樹木等のフォーカルポイントとなるものがあればその位置関係がわかるように。 02.屋内の床と外部テラスとの取り合いをおさえる。・・・テラスサッシの敷居レール部分を上下左右から。 03.方位を確認する。・・・方位を示す資料が手元に無いので、メインのテラスがどの方位に開いているのか知りたい。 04.平面図には階段らしき表示(キッチンの隣)があるが、平屋のはず。どこにつながっているのか突き止める。 以上、ミニマルな建築ですが、ドラマチックな空間に出会えそうな予感がします。よろしくお願いします。
chikubau
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2005-03-18T21:45:33+09:00
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HAUS LEMKE Mies van der Rohe Haus Ludwig Mies van der Rohe Addresse: Oberseestrasse 60, 13053 Berlin Tel::970 006 18 Di-Do.13.00-18.00Uhr Sa.-So.14.00-18.00Uhr ----------------------- レムケ邸 ルートヴィッヒ・ミース・ファン・デル・ローエ 1932/33年 ベルリン、ドイツ ----------------------- ● 千倉志野の偵察日記 日付:2004年12月6日&2005年3月12日 天気:曇り時々ミゾレ、雪。 気温:0℃ってとこ?! 行き方:ベルリンAlexanderPlatzからTram(M-5)に揺られて30分程。Oberseestrで下車の後、徒歩5分。ここで注意!最近TramのNo.が変わりました!MetroのMを取ってM-?ってな感じです。古い地図を持ってる人はご注意を! 時の過ぎるのは早いもので、ついこないだプラハでギラギラとした陽射しにさらされていたのが嘘みたいな、真冬の真冬のベルリンでございます。どんよりとしたひくーい灰色の雲が一日中空を覆って、時々雪がちらちらと。この寒さったらナイっ!な〜んて文句ばっかり言っても始まらないので、寒いのは嫌だけど、重い腰を上げて、外へ出てみましょうか! 今日はミース作、ギャラリーですよ〜☆ ● 大谷建築士の指令 指令 01.建物内部に潜入して、室内とテラス(屋外)との空間の連続性を検証する。・・・窓越しの風景をおさえる。 特に、樹木等のフォーカルポイントとなるものがあればその位置関係がわかるように。 02.屋内の床と外部テラスとの取り合いをおさえる。・・・テラスサッシの敷居レール部分を上下左右から。 03.方位を確認する。・・・方位を示す資料が手元に無いので、メインのテラスがどの方位に開いているのか知りたい。 04.平面図には階段らしき表示(キッチンの隣)があるが、平屋のはず。どこにつながっているのか突き止める。 以上、ミニマルな建築ですが、ドラマチックな空間に出会えそうな予感がします。よろしくお願いします。
2005-03-18T21:45:33+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=15927
いつの間にやら12月。冬の始まりのベルリンです。まだまだ寒さもこれから。 まずはAlexanderPlatzからTram、M-5に乗って! 今日は東ベルリン探索!!!
2005-01-25T14:16:47+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=15920
Mitteから、地図で見ると北東へ向います。Mitteを抜けるとこの辺りは、旧東ドイツ時代に建てられたPlatten Bauの建ち並ぶ地域。 トラムを降りて、この辺り、いったいどんなもんだかちょっと見てみません??
2005-01-25T14:16:30+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=15923
さっそく、ドドーーンとPlatten Bau群が! plattは英語で言うと、flat。 その名のとおりただただフラット。 でも、今でこそカラフルな色で様々なパターンが施されていますが、旧東ドイツ時代はこれが全て、グレー一色だったそう。灰色でまっ平らな建物がただただ建ち並ぶ風景。想像し難いけど、すごーく悲観的なイメージが浮かんでしまう。
2005-01-25T14:16:38+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=15921
手前は、児童館のような建物。色とパターンが素敵。 ロシアン!って勝手に思ってしまいましたが。結構古く年季入ってる。 いい感じにね。 後ろの建物も相当高層。
2005-01-25T14:16:33+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=15924
ドイツと言えば、これ!ってくらい、どこの公園にでもある卓球台。最初はちょっと衝撃だった。ドイツって卓球盛んなんだ・・・って。 かなりの人が、マイラケット持ってるってことにもびっくり! 青空卓球。
2005-01-25T14:16:40+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=15904
さ、また同じトラムに乗って目的地へ向いましょう。 こんな建物が見えたら、降りて!!! さっきまでのPlatten Bau群を抜けたら、こーんな感じの古い大きなお屋敷がだんだん増えてきます。 M-5に乗ったなら、OberseeStrで降りてね。
2005-01-25T14:09:20+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=15905
トラムを降りたら、来た道をちょっと戻ります。そしたら次の角でOberseeStrにぶつかります。 コレコレ!!! で、右へ。
2005-01-25T14:09:22+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=18209
ウヲーーー。 さっそくカラフルトラビ発見☆ しっかしトラビ、みんな飼い主の好みで自由にいじられているなあ、っていつも思う。
2005-03-13T19:45:40+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=15907
赤いアド。 Zu verkaufen!!!!! 売りに出されています。 いったい、いくらくらいするんだろうか。
2005-01-25T14:09:26+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=15909
この辺り、こんな感じのプチお城がいきなり建っています。 でも、よーく見ると、通りの向かい側は新しめのアパートメント。このミクスチャー。それもベルリン。 でも、こんなお屋敷も、威張ることなく、ごくごく普通にそこにあるのがいいですよね。 人も普通に住んでいます。ま、住めるのはお金に余裕のある人かしらね。
2005-01-25T14:09:31+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=18210
OH MANN!!!!! OberseeStr、倒れかけてますよ〜。 まだまだこの道をまっすぐ! そうそう、今日目指してるのは ミース作、Landhaus Lemke。 レムケ邸です。
2005-03-13T19:45:41+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=15910
秋の終わり。 冬の始まり。 家の柵もみんないろんなデザインで かわいいの。
2005-01-25T14:09:33+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=15912
雨上がりの石畳。 今でも残ってるのは素敵だけど、石畳って実際車で走ると、ガラガラと結構うるさかったりする。 でも、勝手な意見だけど、 大切にいつまでもこのまま残して欲しいな。 ・・・・っと! またまたトラビ。 ちいっちゃくて笑える。
2005-01-25T14:09:37+09:00
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仲良く手をつないで歩く老夫婦。 そう、ここはこんな感じののんびりした住宅地です。
2005-01-25T14:12:34+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=15925
寒くてもバラは元気。
2005-01-25T14:16:42+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=15926
今日はなんだか微妙な天気。
2005-01-25T14:16:45+09:00
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おおっ! これじゃない?! いつものことながら バウハウスの建物はすぐにわかる。 でも、小さい! でもって、低い!
2005-01-25T14:12:29+09:00
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まずは、正面から。 シンプル。 いたって、シンプル!
2005-01-25T14:12:23+09:00
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逆からも。 こっち側からは、でっぱり部分が見えなくて、ただの箱!!!
2005-01-25T14:12:27+09:00
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さあ、中に入ってみましょう。 まずは目の前にガレージ。それにしてもレンガの色が鮮やか。 リノベートしたての様な、キレイさ。 ガレージの右の扉が入り口みたいです。
2005-03-13T19:45:44+09:00
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そうそう、先に言っておかなければ。 実際ここ、レムケ邸に撮影にやってきたのは12月なのですが、その時もう展示の会期が過ぎていて、中に入れず、もう一度来て中を見る事が出来たのは、実は3月の始めなのです。 なので、これからお見せする内部の様子は3月のものになります。雪もいつのまにか積もってます。 ちょっとややこしくなってごめんなさい。 前置きはこのくらいにして! 入ってみましょう!!!
2005-03-14T07:13:06+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=18220
入り口のドアを開けてすぐ右手。 ガラス張りの扉がもう1つ。 で、結構広めの部屋。 曇の日なのに、一面のガラス窓から光りが差し込んでて明るい! というのが第一印象。 さっそく展示物が床にも壁にも。
2005-03-13T22:28:18+09:00
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元をたどれば、1932年にミースがレムケ夫婦のために建てた家。 今はギャラリーとなり、一般開放されています。 なので、今回のミッションは外観だけでなく、内部も見れる!!!
2005-03-14T03:26:31+09:00
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2月の12日から、ドイツ人アーティスト Ruth Baumannのの作品が展示されています。 布とか糸とか紙とかビニールとか、ごくごく普通の素材を使ったシンプルなインスタレーション。
2005-03-14T03:17:40+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=18222
同じ窓を逆からみるとこんな風。 この建物、L字型をしているので、窓越しに向こうの部屋が見えます。
2005-03-13T22:28:20+09:00
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ほんの一瞬射しこんできたひかり。 でも、真夏は暑くないんだろうか。
2005-03-14T03:26:30+09:00
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窓に寄ってみて。 正方形のガラスが並んで一面の窓になっています。 テラスには、まだ若いいっっぽんの樹。 当時は庭も別の専門家がデザインしたようですが、それも忠実に再現されているのかは分かりません。 実は、ギャラリーのおじさんにいろいろ聞いてみたのですが、なんとその人!今日がここで始めての勤務なんだ!って・・・・。 だから、まだ分からないことがたくさんだそうで・・・。 あとは、私のドイツ語力の問題もあり・・・。
2005-03-14T03:26:30+09:00
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窓。 実はこれ、Doppel Glass。 つまり、ガラスがダブルになってるんです。ドイツの冬は寒いから、ベルリンのほとんどの古い家やアパートメントは窓が2枚あって、開ける時は2枚を順番に開けるのだけれど、これは、一枚のような、modern二枚構造。よーく近寄ってみないと気づかない! と、そのおじさんが自慢げに教えてくれました。 でも、もちろんかつては一枚だったそう。 でも、こんなに壁一面がうすーい窓だったら、冬寒くなかったのかな〜。
2005-03-13T22:44:20+09:00
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窓枠は、内側は白、外側はグレーに塗られています。
2005-03-13T22:44:21+09:00
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外側からみると、こんな色。 基本的に窓は開かないみたい。 真ん中に、テラスに出るための扉があります。
2005-03-14T07:13:02+09:00
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この家のつきあたり もう1つ部屋がありました。 今通ってきた部屋より 小さめの部屋。 当時は寝室。
2005-03-13T22:28:15+09:00
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寝室からの眺めはこんな感じ。 すぐに湖。
2005-03-14T07:13:07+09:00
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同じ部屋の逆側から。 この黒いのも作品です。 作品の隣の白い扉は・・・?
2005-03-13T22:28:16+09:00
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白い扉にさりげなく なんだかかわいいデザインga。 MIESes???????? ハテ。
2005-03-13T22:28:14+09:00
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あーーーーー。 そういうことっ! Toilet for Ladies. 使えるのかな?? 開けてもいいのかな??
2005-03-13T22:28:14+09:00
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普通のトイレでした。 一応ここは昔もバスルームだったみたいです。 キレイすぎて、昔の影も形もない! わざわざ写すものでもないですね。 失礼しました。
2005-03-14T03:26:28+09:00
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ちなみに、こちら ミース ター。 Men'sでございます。 Men's トイレは玄関の右手。
2005-03-13T22:44:22+09:00
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この扉をまた出て・・・
2005-03-13T19:45:45+09:00
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さっき通ってきた部屋を逆側から。 透明のガラス扉を出てすぐ右側が、玄関のドアです。 あのガラスの仕切りは現代仕立て?? すっごく素敵だけど。
2005-03-13T22:28:17+09:00
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その、ドア。
2005-03-13T22:28:19+09:00
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それでは、隣のWohnzimmer。 リビングルームへ。 こちらも明るい!さっきの部屋と同じ窓。でも、こっちの方が全体の窓面積は小さい。 この写真に写らないギリギリのところにギャラリーのおじさんがデカイ机と共にどかっと座っていて、何気に展示物をみにくいの!
2005-03-14T03:17:38+09:00
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窓越しに見えるのが、さっきいた 部屋。 その隣、テラスの先に見える黒い物体も作品。
2005-03-14T03:17:35+09:00
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リビングルーム、窓正面からの眺め。 雪の向こうに低めの柵がみえますよね。そこから先が湖。Obersee。 で、すぐに向こう岸が見えます。とっても小さな楕円形の湖。 方位的には、ちょうどこの部屋リビングルームと寝室がダイレクトに湖、つまり南西を向くように考えられているみたい。
2005-03-14T03:17:35+09:00
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おじさんに頼んでドアを開けてもらいました。 本来はここからテラスに出られるようにできているのだけれど、床が痛んでいるために、今は鍵を閉めてでられないようにしているそう。 修理するお金がないからね・・・とおじさん。 どこも資金難ですね。
2005-03-13T22:44:26+09:00
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2005-03-13T22:44:25+09:00
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これがドアのサッシ。 指令−02。 マットをはずして写真撮らせてもらうべきだったーーー。 失礼しました。
2005-03-13T22:44:23+09:00
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一応、寄りも。
2005-03-13T22:44:24+09:00
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きっちり正方形のガラス。
2005-03-13T22:44:24+09:00
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さりげなーい作品が、さもそこにあったかのように、空気のみたいに、さりげなーくあります。 寒いきりりとした空気と真っ白な雪と同調してるみたい。
2005-03-13T22:44:27+09:00
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この部屋に入るための扉。 その扉の向こうが玄関のガラス扉。 段差がまったくなくて、2階もなくて、本当にフラットな家ですねー。 今はギャラリーとして、あまりに完成されていて、これが住居だったなんて!という感じ。 でも、そこ置いてあった当時の写真をみると、ミースのパートナーでありインテリアデザイナーでもあったLilly Reichによってデザインされたらしい家具などで、とても落ち着いた雰囲気の部屋になっていたようです。 ここの床にカーペットが敷いてあったり、本棚が置いてあったり・・。
2005-03-14T03:17:36+09:00
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ガラス越しでわかりにくいかな。 一番右が、ガラスの玄関ドア。 でそのすぐ隣にもう1つ部屋があって、今は男性用トイレ。 その隣にも部屋がありますね。今はオフィスとして使われているので入れませんが、当時はキッチン。 で、左がさっきのリビングルームという構成です。
2005-03-14T03:17:39+09:00
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そうそう、指令-04の階段について。 やはり、地下に繋がる階段だったそう。 暖房装置と、ランドリールーム、あとは、倉庫などなど。でも、そんなに広くなく、這って歩くような狭い地下室だったみたいです。
2005-03-14T03:26:29+09:00
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こちらは、玄関ドアのサッシ。 玄関の前は、レンガつくり。
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この住宅のを造っている、レンガ。
2005-03-14T03:45:04+09:00
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それでは、庭に出てみましょう! さっきおじさんに言われたように、床が痛んでいてテラスからは外に出てはいけません。なので、玄関から出てぐるっと周ってきましょう。
2005-03-14T03:45:05+09:00
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庭にせり出している寝室部分。 箱、だな。
2005-03-14T03:45:06+09:00
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この枯れた草がさらに寒さをかもし出してません? 3月とはいえ、まだまだ冬!特に今日は雪がちらちらしててサムーーーイ。
2005-03-14T03:45:07+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=18253
こんな風に、私と同じように建築を見に来ている人たちが何人かいました。 みんなはっきり言って、展示は見てな・・・かったです。建物を隅から隅まで・・・。
2005-03-14T06:54:06+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=18254
これが、湖 Obersee。 最近少し暖かい日があったから、湖の氷はちょっと解け始めてきてるみたい。 真冬はみんな湖でスケートしてます。このOberseeはわからないけれど。 自然の氷でアイススケート。もちろんマイスケートシューズで。笑。 だから、フリマでもスケート靴がよく売られているのかな〜。
2005-03-14T06:54:07+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=18256
テラスから芝生の間の石の道を湖に向って歩いてきて、ようやくここに段差が! 家の中にも、家とテラスの間にもまったくなかった段差が!
2005-03-14T06:54:09+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=18266
しっかりとした大きな樹。 この樹は、当時からここに立っていたのだろうか。 この家の様々な、時には痛々しい歴史も全部ここでみてきたのだろうか。 レムケ夫妻がここに住んでいられたのはほんの短い期間。 すぐにロシア軍に乗っ取られ、DDRの秘密情報機関によって使用され、この家がその人達のの目的によって好き勝手に作り変えられ、傷んでいくのもずっとここで眺めていたのだろうか。
2005-03-14T07:13:03+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=18255
そう、この家。 ギャラリーとして生まれ変わった今現在のこんな穏やかな姿からはまったく想像もできないけれど、そんな過去を持っているのです。 東西分裂時代の話、それはまだ遠い昔の話ではなくて、どこで耳にしても結構リアルで衝撃的。 ちょっと信じられないけれど 真実。
2005-03-14T06:54:08+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=18259
60年代半ば、ベルリンのNeue National Galleryを建てていた頃のミースは、東西分裂後に東ドイツ地域にに含まれてしまった自分の初期の作品が、どうなっているのか探そうとしていたそうです。でもそれは壁の向こう側の話。結局そんなミースの願いは認可されず、見れずじまいだったそう。 でも、ミースの娘さん、Georgia van der Roheは、見れなくてかえってよかったのかもしれない。落胆したに違いないから、というようなことをパンフレットの中で述べていました。 それくらいヒドイ様だったのでしょうね、きっと。
2005-03-14T06:54:12+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=18257
あっ!これも、そんなDDR時代の名残!? 寝室部分、本来窓のないはずのところに窓をつくってしまっていたのでしょうか。
2005-03-14T06:54:10+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=18258
やっぱり明らかにレンガの色が違います。 すごい・・・。 レンガを壊してそこに窓を入れ込んでいたのだろうか。
2005-03-14T06:54:11+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=18260
こうしてL字型にすることの利点って何だろう。 土地は十分すぎる程広いから、そんなことしなくても庭はしっかりとあるし・・・。 その分窓がたくさんできるから??
2005-03-14T06:54:13+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=18268
テラスから、湖に向いて。 うーん、贅沢。 こんな景色が家の中からも臨めるなんて。しかも、郊外や田舎ならまだしも、ここ、一応ベルリンミッテからもそんなにかからないですから。 まさにプライベートビーチ。・・・だったのか、泳いだり出来たのかどうかはわかりませんが。 夏は、最高だろうな〜ここ。 きっと毎日寝転んで日光浴。自作の椅子を庭に出して、くつろぐお腹のたっぷりとしたミースの姿が想像できる・・・ってここ、レムケさんの家ですね。ミースの家ではなかった!
2005-03-14T07:13:05+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=18262
湖を向いて右手、隣の家も立派だこと。 でも、やっぱりここ庭が広い!
2005-03-14T07:12:59+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=18264
寝室に向うホールを外から。 部屋として使っていたとしたら、ずいぶんと縦に長いですね。 カーテンもかなりの幅が必要?!
2005-03-14T07:13:01+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=18267
テラスの床。 雪が溶けた後なので、まだ湿っています。
2005-03-14T07:13:04+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=18261
外の窓から、オフィスをのぞいてみると・・・ おっっ!ミース!
2005-03-14T06:54:13+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=18275
ドイツの冬は、結構滅入る。 真っ暗だし、毎日どんよりしているし。寒さが半端ないし。 だからこそ、ちょっとでも暖かくなるとみんなが『待ってましたーーー!』とばかりに一気に外に沸いてくるのねっ!
2005-03-14T07:28:48+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=16198
さ、では、Obersee探索! というわけで、ここからまた雪のなかった12月に戻ります。 ややこしくてゴメンなさい。
2005-02-03T17:41:35+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=16202
湖の向こうからレムケ邸を。 わかります?? 大きな家にうずもれそうになっている小さな赤い箱。 あれです。 やっぱり、小さい。 カワイイなあ。
2005-02-03T17:51:05+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=16203
雨上がりにときどき見え隠れする 青空。 ひんやりとした冬の始まりの寒さを和らげてくれる、一瞬の太陽。
2005-02-03T17:51:08+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=16215
午後の昼下がり。 みんなのんびりお散歩中。 通りすがりの人たちが気軽に声をかけてきてくれるそんな場所です。 こちら、笑顔で応じてくれた おばあちゃんとその娘さん。
2005-02-03T18:08:03+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=16214
なんとおばあちゃん! 93歳!!! 元気〜〜〜。 そして一ヵ月後には94歳だそう。 ということは、もう94歳ね。おめでとう!いつまでもお元気で☆
2005-02-03T18:08:01+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=16199
静かで、本当に静かで 聞こえるのは鴨の鳴き声と 彼らが時々たてる水の音だけ。
2005-02-03T17:44:10+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=16201
レムケ邸のちょうど向かい側に堂々と建っている給水塔。 ヨーロッパの給水塔って、なぜだかすごく赴きがあって好き。 きっと今はもう使われていないんだろうけれど、意外とたくさん街の至る所に残ってる。 ベルリンには、アパートメントとして、今利用されている給水塔もあります。
2005-02-03T17:44:15+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=16200
今はさびれたレンガ造りの給水塔には、秋か冬が似合う!
2005-02-03T17:44:12+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=18212
ちなみにこれ、3月のObersee。 厚く凍った氷の上に更に雪が積もっています。 でも、寒さがちょっと緩んできたお陰で、解け始めてきています。 氷の上に立ってみようと思ったけど、ちょっと危険だったからやめました。 寝ているこの人も寒いだろうなー。
2005-03-13T19:45:43+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=18273
帰り道。 今回のMission、こんな感じでよろしいでしょうか。 前回からとてつもなく間があいてしまってすみません! POPなベランダ☆ Suss!!!!!!!!!!
2005-03-14T07:28:46+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=18274
そして、POPなカラーの柵!
2005-03-14T07:28:47+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=18276
じゃ、またトラムの駅まで 跳んでいきましょうか。 寒いし、急ぎめで!
2005-03-14T07:28:48+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=16205
クリスマス前の街では、 こんな風にツリー用のモミの木が売られています。 大きさと質にもよるけれど、20ユーロってとこかな。 日本みたいな偽物のクリスマスツリーなんてあり得ないみたいです。 生のモミの木。匂いが好き。
2005-02-03T18:04:49+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=16207
アンクルトム、でなくて、 オンケルトム。 オンケルデネル。 ケバブ屋。
2005-02-03T18:04:54+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=16209
AlexanderPlatzに戻ってきました! ちょうど夕暮れ。 テレビ塔 さすがベルリンのシンボル。 美しい。 今、ここAlexanderPlatzは大大工事が始まったばかり。 DDR時代の建物がどんどん取り壊されていきます。 やっぱりこの特殊な旧東の雰囲気は残しては置けないのかな。 残念。すっごく残念。
2005-02-03T18:04:59+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=16208
それでもこのテレビ塔だけは このままの姿で、東のシンボルとして残るのだろうか。
2005-02-03T18:04:56+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=16210
U-2、アレクサンダープラッツ駅。 見て!この飾り!クリスマスデコレーションのつもりなんだろうか。 このキッチュさが、笑える。 こういうことをしてしまうのもベルリン。だからベルリンが好き。 このU-2、AlexanderPlatz駅は、変なことがよく起きます。 昨日この駅で電車を待っているとき、えっ!と思ってよく見たら、一見普通の格好をした人が、顔に変な黄色のウルトラマンみたいなマスクをしてるの! は?と思って見回したら、ちょっと離れたとこのベンチに座ってるおばさんも、同じマスクをつけてごく普通に座ってる。ホームの所々にその変な人たちがいました。 何かのプロジェクトだったのか、ただのいたずらか。 でも、周りの人たちも、気づいてるんだか気づかないふりをしてるんだか、その微妙さがまた笑えました。
2005-02-03T18:05:01+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=16212
クリスマスマーケット!!!! これはZoologischergartenの。 寒いけれど、みんなスパイスの効いた温かいホットワイン、Glueh Weinを飲んでご機嫌。
2005-02-03T18:05:06+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=16216
出店と、移動遊園地。 キレイ。
2005-02-03T18:09:45+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=16217
クリスマス前は、どこの家も外も、 街全体がクリスマス。 日本のように派手さはないけれど、 質素なでも暖かい本当の華やかさがある気がします。
2005-02-03T18:09:47+09:00
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http://www.photocabi.net/chikubau/mission%2005/view.php?photo=16211
クリスマスイルミネーションと 人々の賑わいと。 カイザー・ヴィルヘルム教会も いつもにもまして美しい。 次回はもうベルリンも春! ですよーきっと。Hoffentlich☆ お楽しみに!
2005-02-03T18:05:03+09:00