Light box img Last Update 2009-08-21 01:51
 
    


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35mmF2 
このレンズ、デジタル一眼に装着すると52.5mmになるということで、デジタルの標準レンズとして品薄になっているそうだ。
これまでずっと買わずにいたけど、最短撮影距離が25cmと知って、がぜん欲しくなった。50mmF1.4の最短撮影距離は45cmもあるから、寄れない不満が結構あったのだ。
それはいい、ということで買おうとするとヨドバシは品切れ。45mmF2.8Pのときと同様にネットで探してみると、これまた簡単に新品を購入できた。
開放時のハロは相当なものだけど、味があって面白い。
何より寄れるのがいいね。
フードは50mmF1.4のHS-9を付けてみた。デジタル一眼への装着だから、50mm用のフードはちょうどいい長さ。ケラれないことを確認したので、このセットで使うことにする。
うん、これはいいかも。
そうそう、50mmF1.4の専用フード、最近のカタログではHR-2というラバーフードになっているみたい。HS-9は金属製。


Nikon D40 + 45mmF2.8P 
このスタイリングにしたくて、シルバーのD40を購入。高画素モデルのD40Xも発表されていたが、シルバーが無いことがわかって、D40にした。実際、600万画素は十分。45mmF2.8Pはしばらく前に生産終了になっていて、新品購入は難しい状況。でもねばって探してみると、案外簡単に新品が見つかった。レンズのネット購入は初めてだったけど、買いに行く時間もないし、商品が無くなることを恐れて申込。何も問題なく、新品が到着。早速装着してみると、このルックス。D40との組み合わせは小さいし軽いし、散歩カメラには最適。もちろん、AFが効くともっといいけど。
D40だと、絞りリングでの絞り設定はできない。これは残念だけど、CPUレンズだからAEも効くし、基本的には便利な組み合わせである。


45mmF2.8P 
販売終了になったというのに、一部では人気のレンズらしい。専用の保護フィルター、専用のフード、専用のキャップが付いていて、なんとなくお得な感じ。
フードは独特の形状で、フジツボタイプって呼ぶらしい。フードを付けたままでキャップが付けられるのはいい。


AF-S DX 17-55mmF2.8G 
結局AF-S DX 17-55mmF2.8G を購入した。
タムロン(28-75mmF2.8)で沼から出られたかと思ったけど、やっぱりここに行き着いた、という感じ。これで本当に沼を出たね。
いろいろ理由はあるけど、どうしてもタムロンでは満足できなかった、ということだった。
感覚的なものだけど、タムロンよりもきりっとした画像を望んだから、ということになる。
タムロンも、AF-S 24-85mmF3.5-4.5のように画像が流れるということはない。でもなんだか甘い感じは否めないのだ。
せっかく現代に生きていて、最高と言われるものがあるなら、それを使いたいじゃない。まあ・・・欲しかったからですね。

D200に装着すると、こんな感じ。でかいね。

試し撮りの記録は随時していくが、まず線が細かい。結果解像度が高い(高く見える)。
ミノルタの85mmF1.4Gを買って、最初に撮ったポジを見たとき「すごい」と思ったけど、同じような感覚はあった。確実にすごいレンズである。

もちろん、大満足。


Planar 50mmF1.4 ZF 
店頭で見たことがなかったPlanar 50mmF1.4 ZFだけど、MapCameraで売っているのを発見! すぐにカウンターに行く。

「いつから店頭にありました?」
「1ヶ月間は予約分にまわしていましたから、店頭は今日からです。タイミングがよかったですね。」
なんだかいい気分。 じゃあ、ZFください。
「それでは、これからお持ち帰りの準備をさせていただきます。」
へえー丁寧なこと。
「こちらが保証書です。レシートをこちらに貼付させていただきます。何かありましたら、この書類をお持ちください。」
「初期不良は2週間ですので、早めに製品をご確認ください」
コーティングされた手提げ袋に入れてもらい、口には丸くデザインされたシールで封印。
店を出るときには、店員さん全員でありがとうございました!と送り出されました。
初めてMapCameraで購入したけど、販売時のオペレーションが心地よい。
レンズのレポートにはなっていないですね。
ヨドバシではまだ売っていないみたい、です。